間食の必要性と条件
皆さんこんにちは。
代々木上原パーソナルジム MAKE UP Wです。
今回はダイエット中の間食の必要性とその条件について解説していきます。
基本的に間食なしで摂取カロリー<消費カロリーのバランスを作ることができれば問題ないのですが、その中でも空腹によって過食につながることもあるため、そんな方の救済法として間食の条件をお話しします。
6時間空けるケース
前の食事から6時間が経過しており、かつ1日の摂取カロリーに余裕がある場合は食事をとって構いません。ただし、カロリーの範囲内を守るようにしましょう。
3時間空けるケース
前の食事から3時間が経過しており、1日の摂取カロリーに余裕があり、目標のタンパク質量に及んでいない。この場合も間食をとって構いません。この際、優先的にタンパク質を摂ることをお勧めします。
基本的に間食というものは必須ではなく、空腹時間を作れれば脂肪燃焼も加速します。しかし、その中でストレスなどによってリバウンドしては意味がないため、救済法として間食を挟むのは有効ですね。
代々木上原パーソナルジム MAKE UP W